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品番 | タイトル | 詳細 | 価格(税込) |
書籍 | 仲宗根幸市「恋するしまうた 恨みのしまうた」 | 琉球弧のしまうた探求者である著者が、現地におもむき知り得た様々なうたの謎の解明を名調子でまとめた一冊。 | \945 |
書籍 | 小浜司「島唄レコード百花繚乱-嘉手苅林昌とその時代」 | 歴史的名盤から珍盤まで、稀代の島唄レコードコレクターが語る、豊穣な島唄の世界。“島唄の神様”の足跡をたどる「スケッチ・嘉手苅林昌小伝」も収録。 | \945 |
書籍 | 芭蕉布 普久原恒勇が語る 沖縄・島の音と光 |
沖縄音楽の決定的名盤をリリースし続けているマルフク・レコードのプロデューサーであり、同時に「芭蕉布」や「遊び仲風」「豊年音頭」「島々美しゃ」「肝 がなさ節」などすでに沖縄のスタンダード・ナンバーとなった数々の沖縄民謡の傑作を残た、沖縄戦後最大の作曲家・普久原恒勇。沖縄音楽史における最重要人 物の一人でありながら、本人の意向でインタビューや単行本といった企画を今まで拒否しつづけ、その人となりを知る資料はほとんどなく、生きた伝説となって いました。しかし今回、70代も後半になってようやくロング・インタビューとその単行本化を承諾。自己史、沖縄観、音楽観、歌い手たちとの交流を初めて語 りおろした一冊です。さらに写真家としての普久原恒勇の作品も収録し、ことばだけでなくその視線からも表現者・普久原恒勇に迫った、沖縄音楽史最重要資料 とも言える内容となっています。 | \2100 |
書籍 | 沖縄語の入門 たのしいウチナーグチ | まるで英語の参考書のような沖縄語(ウチナーグチ)入門書。単語&文法の解説、練習問題もついています。本の全例文と琉歌・民謡・歌劇・組踊ほかを収録したCD付。 | ¥2,205 |
書籍 | 唄に聴く沖縄 | 日本と深く関わりながら、独自の文化をはぐくんできた沖縄社会の変遷を唄を通して考察した本。社会や暮らしの変化の中で、生きるための道具だった唄の力に迫る一冊。 | \1,995 |
書籍 | うちなー口で語り聞かせる 「ふる里の民話」(CD付) |
沖縄に昔から伝わる民話を、沖縄言葉・大和言葉(共通語)、英語で掲載しているオススメの書籍です。さらにCDでは沖縄芝居の名優達が語り部となって語る、沖縄言葉の民話が収録されています。詳細はこちら。 | \2100 |
書籍 | Cocco「南の島の恋の歌」 | 20万部のベストセラー絵本「南の島の星の砂」から2年。人魚の切ない恋の話を美しい絵と共に。 | \1575 |
書籍 | うりひゃー!!沖縄 | 沖縄の定番モノよりも裏番のほうに重点が置かれているガイドブックです。写真とイラスト満載ですので、見てるだけで笑えます。沖縄の食材についても、かなりおもしろい事、沖縄に住んでいる人にとっては当たり前の事が、実は当たり前じゃなかった事が書いてありました。 | \780 |
書籍 | 新!おきなわキーワード | 沖縄復帰以降の世代のオキナワン・カルチャーについてのキーワードがまとめられた本。「横断幕」「松山のキャッチ」など、知っている事象を改めて文章で読むと、笑ってしまう。ボーターインク刊。 | \1,575 |
書籍 | 書けば宮古! | 「読めば宮古!」の続編。前作に続き、ディープで笑える宮古ネタ満載。一瞬にして背が伸びる話は、かなり不思議で仕方ありません。ボーダーインク刊。 | \1,575 |
書籍 | 読めば宮古! | 宮古の今のカルチャーをコラム形式で綴った本。個人的には「ジェームス」にかなり笑えました。宮古に行ったことのない人でも十分楽しめる内容。 | \1,575 |
書籍 | 沖縄音楽ディスクガイド | 沖 縄の音楽のCD収録曲、発売年、解説など300タイトルを掲載。「民謡・島唄」「ロック・ポップス」「奄美」といったカデゴリー別にしてある。沖縄音楽に 影響を受けたヤマトのアーティストのデータがコーナー分けされて掲載されているのが面白い。「沖縄音楽用語の基礎知識」の他、沖縄出身のアイドルや沖縄映 画などについてのコラムも掲載されています。 | \1,575 |
書籍 | ロックとコザ 完売・入荷未定 |
ジョー ジ・紫、宮永英一、川満勝弘、喜屋武幸雄という「ロックとコザ」に深く関わった人間が生い立ちからベトナム戦争時代のコザ、音楽、現在を語る。本文は初版 の1994年(98年に一部改訂)当時での記載のままで、それ以降についてはフォローされていませんので、その点をご了承くださいませ。 | \1,575 |
書籍 | すべての人の心に花を 喜納昌吉 |
著者の代表曲「ハイサイおじさん」のヒットを彼自身が知ったのは、なんと刑務所にいた時だという文章から始まるこの本。彼の幼少から現在までの彼の心の流れを綴った本。 | \1,680 |
書籍 | 登川誠人自伝 オキナワをうたう 登川誠仁 構成・藤田正 完売・入荷未定 |
県 指定無形文化財、沖縄島唄界の最高峰でありながら、荒唐無稽な人生を送ってきた自由人としても知られる登川誠人の自伝。幼少の頃の話から、「ナビィの恋」 出演、これから先の事など、70年間の人生を振り返り、アルコールの飲み過ぎで病院に担ぎ込まれた事や、1日警察署長を依頼されても即快諾できなかった 「ある理由」など、表裏なく書かれています。沖縄のリアルな昭和史としても読めますし、戦後の沖縄芸能の流れを知ることもできます。 | \1,680 |
書籍 | 沖縄 島唄紀行 文・藤田正 写真・大城弘明 |
沖縄の曲、29曲の歌詞をキーワードに、その曲の作られた時代背景から文化・習慣などを解説したフォト・ブック。 | \1,680 |
書籍 | CHIMU(肝) 文・藤田正 写真・金子亜矢子 |
登川誠仁を中心にしたフォト&ストーリーブック。コザの雰囲気が伝わってくる。 | \2,940 |
書籍 | 沖縄うたの旅 青木誠 |
神歌・おもろ・古典・民謡・島唄・沖縄ロック・沖縄ポップス・インディーズ。「沖縄のうた」の太古から最前線までを網羅した軽やかな通史。 | \1,680 |
書籍 | 続・沖縄オバァ列伝 オバァの渇!! 沖縄オバァ研究会編 |
沖縄関連の書籍でも大ヒットとなった「沖縄オバァ列伝」でオバァパワーの虜になった人にオススメ。長寿の島の法律はオバァであり、一番パワフルなのもオバァであることをこれを読んで知ってください。 | \1,365 |
書籍 | 沖縄オバァ烈伝 沖縄オバァ研究会編 |
沖縄にはいろんな元気なオバァ(年配のご婦人)がいる。日課がフラフープというオバァ、ヒッチハイクが常識というオバァ、ハブと戦うオバァ、82歳で現役ホステスのオバァ、などなど。ウチナー口の解説なども載っているので、おもしろいだけでなく、ためになる!? | \1,365 |
書籍 | 五線譜による沖縄の民謡 普久原 恒勇 完売・入荷未定 |
\2,548 | |
書籍 | ウチナーのうた 名曲101選&CDガイド 藤田 正編 完売・再販未定 |
名曲101曲全てに解説、コラムを掲載。巻末のCDガイドの充実度はスゴイの一言。 | \1,890 |
書籍 | 『しまうた』流れ (琉球弧の民謡入門) 仲宗根幸市 完売・再販未定 |
著者が長年にわたって行ってきた緻密なフィールドワークに基づいた「しまうた」研究をわかりやすく、体系的に著した。しまうた・ハンドブックとしても。 | \1,680 |
書籍 | 『しまうた』を追いかけて 仲宗根幸市 完売・再販未定 |
四半世紀にわたる島々のフィールドワークによって明らかにされた「しまうた」の原風景。さらに深く「しまうた」の世界に触れる1冊。 | \1,890 |
書籍 | 琉球列島 島うた紀行 第一集 完売・再販未定 仲宗根 幸市編著 |
「島うた」を訳・解説付きで編纂した集大成本。第一集では、奄美諸島・沖縄北部・沖縄中部の「島うた」を掲載。 | \1,890 |
書籍 | 琉球列島 島うた紀行 第二集 完売・再販未定 仲宗根 幸市編著 |
「島うた紀行」シリーズ第二集は、八重山諸島・宮古諸島の「島うた」を掲載。 | \1,995 |
書籍 | 沖縄は歌の島 藤田正 |
沖 縄は歌にあふれた島である。古典音楽も島唄も新しい沖縄ポップスも、身近にある。そのウチナー音楽の素晴らしさを、様々な歌、人、エピソードを交えながら 解き明かす音楽読み物。17世紀の歌姫・恩納なべ、戦前、沖縄の音楽のレーベルをつくった普久原朝喜、世界的なヒットとなった「花」の背景……。音楽を通 して語られる芸能の島、沖縄のすべて。 | \2,520 |
書籍 | おきなわ行事イベントの本 ボーダーインク編集部編 |
「おきなわ行事イベントオールガイド」から5年。あらたなイベント情報を盛り込み、写真も多数掲載。さらに使いやすく、生まれ変わりました! | \1,680 |